イクシスLNGプロジェクトで日揮/KBR/千代田化工の合弁事業(JKC JV)がLNGプラント施設の初期EPCを受注
2012-01-16
ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- KBR(NYSE:KBR)、日揮(JGC)、千代田化工建設(千代田)は、日揮、KBR、千代田による合弁事業のJKC JVがイクシスLNGプロジェクトに関して国際石油開発帝石およびトタル(イクシス所有企業)から最終投資決定(FID)の通知を受けたと共同発表しました。この通知の中で、イクシス所有企業はJKC JVに対してイクシスLNGプロジェクトに向けた設計・調達・建設に関する委託通知書を発行しました。イクシス所有企業とJKC JVは、このプロジェクトの初期の設計・調達・建設活動に向けた正式な委託決定書を締結しました。正式なEPC契約の完成と締結は、今後数週間以内に行われる見通しです。 「イクシスLNGプロジェクトの最終投資決定の通知を受け、JKC JVがEPC契約の委託通知書を受け取ったことをうれしく思っています。私たちはすでに初期の設計・調達・建設活動を開始しており、今後数週間以内に正式なEPC契約が完了することを楽しみにしています。私たちは、この世界クラスのLNGプロジェクトの実現に向けた国際石油開発帝石とトタルの取り組みにJKC JVが重要な役割を果たせることに期待を感じています。」 イクシスLNGプロジェクトは、オーストラリアの国際石油開発帝石グループ(オペレーター)とトタル・グループが実施する総合的な天然ガス田開発プロジェクトです。西オーストラリア州沖のブラウズ海盆のイクシス・ガス田から供給されるガスは、889キロメートルのパイプラインを経由してダーウィンの陸上LNG処理施設に輸送されます。イクシスLNGプロジェクトの下流事業の権益は、国際石油開発帝石グループ(76%)とトタル・グループ(24%)が保有します。 KBRのガス・マネタイゼーション担当プレジデントのミッチ・ドーザットは、次のように述べています。「イクシスLNGプロジェクトの最終投資決定の通知を受け、JKC JVがEPC契約の委託通知書を受け取ったことをうれしく思っています。私たちはすでに初期の設計・調達・建設活動を開始しており、今後数週間以内に正式なEPC契約が完了することを楽しみにしています。私たちは、この世界クラスのLNGプロジェクトの実現に向けた国際石油開発帝石とトタルの取り組みにJKC JVが重要な役割を果たせることに期待を感じています。」 KBRについて LNG分野において、KBRは過去35年間、世界のLNG施設の多くで設計・建設をリードしてきました。オーストラリアでは、KBRはパートナーと共に、稼働中のLNGトレイン6施設のうち4施設の設計・建設を行い、同国最大となるフロートオーバー式洋上プラットフォームを設計しました。現在担当しているプロジェクトには、ケロッグの合弁事業ゴーゴンが西オーストラリア州で行っているゴーゴンLNGプロジェクトの設計・調達・建設管理、クイーンズランド州のオーストラリア太平洋LNGとクイーンズランド・カーティスLNG向けの大規模な石炭層ガス・パイプライン2本のエンジニアリングなどがあります。当社は、45カ国に3万5000人のスタッフを擁し、2010年の売上高は100億米ドルでした。 KBRはエンジニアリング、建設、サービスの世界的企業として、エネルギー、炭化水素、政府サービス、鉱物、社会インフラ、電力、工業、商業の各市場を支えています。詳しい情報については、www.kbr.comをご覧ください。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。